法の下の平等とは!

私は自由主義者であり、平和主義者である。基本的に政治に関わりたいと思ったことは一度もない。しかし、今や、生活の前提として、自分の立ち位置を主張しなければ、無関心でいてはこの国が危ない。 長く続く保守政権の弊害を案じた私たちは、一瞬、民主党に期待したものの、官僚の奸計を見抜けぬ幼稚さに見事に裏切られた。マスコミが作り上げた悪役、小沢一郎という民主党政権を実現させた最大派閥のリーダーを政治的手腕の発揮機会を一度も与えず、不思議なマスコミの世論リードに便乗して抹殺した。私は小沢氏の支持者でも擁護者でもないが常識が常識として通っていない事を危惧している。外国の記者団が不思議がる我が国のマスコミ界の執拗な小沢叩き。みんなが、どうして国民がマスコミに乗せられるのかがわからない。小沢氏が純白なんて思っている人はいない。しかし、「何人も法の下で平等」であることは基本だ。なのに何故?政治家が裁判で勝訴すると必ずマスコミは「政治家の説明責任」を問うのだろう。もし、一般人が裁判で無罪になった場合、「無罪はおかしい。説明してくれ」というマスコミはいない。「何人も法の下に平等」というなら政治家だけを特別扱いしてはいけないのだ。


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